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日本脊椎インストゥルメンテーション学会

TEL.03-6267-4550

〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1
パレスサイドビル株式会社毎日学術フォーラム内

組織概要

理事長からのご挨拶

院長写真

この度、平成28年4月より、佐藤栄修前理事長から本会の理事長を拝命致しました弘前記念病院の植山でございます。本会は脊椎インストウルメンテーションならびにこれに関する脊椎疾患の成因、病態、治療及び予防についての医学研究を促進することを目的として1992年に研究会として発足し、2000年に学会として現在に至っています。平成28年2月現在で会員数が820名を超える会に成長してきました。

脊椎インストウルメンテーションは脊柱変形、脊椎外傷や腫瘍への再建手術は言うに及ばず、多くの変性疾患や骨粗鬆症などにも応用され、脊椎疾患に悩む多くの方々へ恩恵を与えてきました。一方で基本手技の習得と安全で確実な使用法が常に求められています。本会では過去用いられた脊椎インストウルメント464種類のアーカイブスをまとめあげ、本学会ホームページに掲載しています。治療上困った時は是非利用して頂きたいと思います。

日本全国どこでも同じ脊椎手術が受けられるような社会になる為には私たち脊椎外科医が常に様々な脊椎手術を研鑽する必要があります。本学会が諸先輩の苦労を充分咀嚼し、国内外の情報を共有しえる会員相互の良好なコミュニケーションを保つ場となれば、更なる飛躍が見られるものと思います。会員の皆様のご協力を宜しくお願い致します。

日本脊椎インストゥルメンテーション学会 理事長
青森慈恵会病院 脊椎脊髄外科部長 植山和正

 

設立時の事務局

〒108-0073  東京都港区三田1-4-17  東京都済生会中央病院 整形外科内
03-3451-8211 Fax 03-3451-6102


名称の変遷

設立当初:日本インストゥルメンテーション研究会
2000(平成12)年第9回:日本脊椎インストゥルメンテーション学会に改称


設立年月日

1992(平成4)年4月1日設立時の役員は以下である。
顧問:小野村敏信、金田清志、山本博司、原田征行、田島直也


設立にいたる経緯あるいは理由

1982(昭和57)年はLuque法が紹介され、わが国における脊椎インストゥルメンテーションが大きく発展する契機となった年である。その頃、建前論の横行する学会に不満を覚え、本音の討論をする検討会を作ってはどうかということになった。会の名称を本音会(後に日本脊椎インストゥルメンテーション懇話会〈ほんね会〉に改称)とし、1983(昭和58)年11月に第1回本音会が開催された。会の運営は千葉大学・大塚嘉則、慶應義塾大学・鈴木信正、慈恵医科大学・司馬立、近藤秀丸が中心となった。第1回の参加者は24名であったが、年2回の開催は回を追うごとに趣旨に賛同する方が全国から参集するようになり、40−60名の会に発展した。1992(平成4)年には、より多くの方が参加できるよう、研究会を組織化することになり、日本インストゥルメンテーション研究会が発足した。本音会は、そのカジュアルな懇話会の雰囲気を保ったままレントゲンカンフアランスの形態でその後も続行され、20年を経た41回からは、年1回の開催となった。


設立以後の歴史

本学会の趣旨は脊椎外科、とくに脊椎インストゥルメンテーションについて忌憚のない本音の、そして明日の診療に役立つ討論を活発に行うことにある。発会時から、発表時間の厳守を鉄則とし、時間超過後30秒で会場の照明を点灯し講演を打ち切ってきた。優秀論文賞は第8回から設置されたが、その評価において、時間超過は大きなマイナス点となる。当初はとまどう方が多かったが、最近では超過する発表はほとんどない。


わが国においてインストゥルメンテーションが百花繚乱の状態となる頃、適応、手技、治療法選択について地に足をつけた真剣な討論がなされてきたことは、極めて意義深かった。脊椎インストゥルメンテーションは安易に行うべきでなく、脊椎手術の基本的手技に精通するのが第一歩であるとの考えから、1995(平成7)年、第4回研究会から、その翌日に若手医師を対象に脊椎インストゥルメンテーションセミナーを開設した。7年後の2002(平成14)年からは、岐阜大学・清水克時教授の発案で、対象を看護師に広げ、現在では若手医師の参加よりも看護師の参加が多いため、看護師のためのセミナーに変化した。


1996(平成8)年にシンボルマークが作られ、第5回研究会から使用された。2000(平成12)年、第9回から日本脊椎インストゥルメンテーション学会と改称され、会期も2日間となった。2001(平成13)年、第10回学会に際して学会誌発刊の運びとなった。同年はセミナーを行わず、10周年記念国際セミナーを開催し、海外からの演者7名の講演と、症例のパネルディスカッションが行われた。


2006年、第15回米延会長の時に組織改革に取りかかり、各種委員会の増設を行った。2007年9月1日に事務局を獨協医科大学整形外科に移転した。2009年には会則の大幅な改訂を行い、理事・評議員制とするとともに理事長を選出した。初代理事長には鈴木信正が選出された。2010年より、会誌は抄録号として残るが、論文集は、Journal of Spine Researchに統合された。2011年4月1日に野原裕が理事長に就任した。その後、2015年4月1日に佐藤栄修が理事長に就任し、2016年4月からは植山和正が理事長を務めている。


会員数の推移


 年度 会員数(名)
 1992年 (平成4年)
 1993年 (平成5年)
 1994年 (平成6年)
 1995年 (平成7年)
 1996年 (平成8年)
 1997年 (平成9年)
 1998年 (平成10年)
 1999年 (平成11年)
 2000年 (平成12年)
 2001年 (平成13年)
 2002年 (平成14年)
 2003年 (平成15年)
 2004年 (平成16年)
 2005年 (平成17年)
 2006年 (平成18年)
 2007年 (平成19年)
 2008年 (平成20年)
 2009年 (平成21年)
 2010年 (平成22年)
 2011年 (平成23年)
 2012年 (平成24年)
 2013年 (平成25年)
 2014年 (平成26年)
 2015年 (平成27年)
 2016年 (平成28年)
 2017年 (平成29年)
 2018年 (平成30年)
 2019年 (令和元年)
87 
87 
168 
253 
285 
319 
311 
336 
335 
353 
346 
391 
415 
422 
468 
494 
536 
579 
604 
664 
739 
778 
803 
816 
839  
856 
871 
911 

役員名簿

名誉会員
会員氏名 所属
朝妻 孝仁 (独)国立病院機構 村山医療センター
鐙 邦芳 (医社)元氣会 札幌整形外科脊椎脊髄センター
大塚 嘉則 国立病院機構 千葉東病院
小野村敏信 西宮協立リハビリテーション病院
金田 清志 美唄労災病院
木村 功 山陰労災病院
佐々木 邦雄 福岡輝栄会病院
佐藤 栄修 我汝会 えにわ病院
佐野 茂夫 三楽病院
篠原 一仁 特定医療法人図南病院
司馬 立 司馬医院
清水 克時 岐阜市民病院
鈴木 信正 東京都済生会中央病院
竹光 義治 大分整形外科病院
田島 直也 (財)弘潤会 野崎東病院
富田 勝郎 金沢大学医学部
中井 定明 吉田整形外科病院
永田 見生 久留米大学
中原 進之介 国立病院機構 岡山医療センター
野原 裕 医療法人社団曙会 流山中央病院
原田 吉雄 長沼整形外科・リハビリテーション科
冨士 武史 (独)地域医療機能推進機構大阪病院
松崎 浩巳 苑田会 東京脊椎脊髄病センター
南 昌平 聖隷佐倉市民病院
持田 讓治 社会(医)ジャパンメディカルアライアンス
森山 明夫 静岡医療福祉センター
山本 博司 高知大学
米延 策雄 大阪行岡医療大学
会員氏名 所属
理事長 植山 和正 青森慈恵会病院
理事 伊東 学 国立病院機構北海道医療センター
大川 淳 東京医科歯科大学
大鳥 精司 千葉大学大学院医学研究院
金村 徳相 愛知江南厚生病院
川原 範夫 金沢医科大学
齋藤 貴徳 関西医科大学
種市 洋 獨協医科大学
徳橋 泰明 日本大学 板橋病院
松本 守雄 慶応義塾大学病院
松山 幸弘 浜松医科大学
山崎 正志 筑波大学
監事 小西 宏昭 長崎労災病院
山崎 健 (医)巌心会栃内第二病院 いわて脊椎・側弯センター
評議員 青田 洋一 ふれあい横浜ホスピタル
赤澤 努 聖マリアンナ医科大学
浅野 聡 東埼玉総合病院 埼玉脊椎脊髄病センター
安宅 洋美 医療法人社団青嶺会松戸整形外科病院
安藤 圭 名古屋大学
飯田 尚裕 獨協医科大学越谷病院
生熊 久敬 香川県立中央病院
伊藤 康夫 神戸赤十字病院
稲見 聡 獨協医科大学
今釜 史郎 名古屋大学
今林 英明 防衛医科大学校
井村 貴之 北里大学東病院
上井 浩 日本大学医学部附属 板橋病院
宇野 耕吉 国立病院機構 神戸医療センター
江幡 重人 山梨大学
大田 秀樹 大分整形外科病院
大谷 和之 九段坂病院
大和田 哲雄 関西労災病院
奥山 幸一郎 秋田労災病院
織田 格 北海道整形外科記念病院
小田 剛紀 国立病院機構大阪南医療センター
小野 睦 弘前記念病院
海渡 貴司 大阪大学医学部
金子 慎二郎 国立病院機構村山医療センター
川上 紀明 名城病院
川上 守 和歌山県立医科大学附属病院紀北分院
神ア 浩二 昭和大学藤が丘病院
黒木 浩史 国立病院機構宮崎東病院
玄 奉学 千葉中央メディカルセンター
國府田 正雄 筑波大学
小谷 俊明 聖隷佐倉市民病院
坂井 顕一郎 済生会川口総合病院
佐藤 公昭 久留米大学
澤田 浩克 日本大学井田橋病院
篠原 光 東京慈恵会医科大学附属病院
島田 洋一 秋田大学医学部神経運動器学講座
清水 健太郎 佐野厚生総合病院
清水 敬親 (財)榛名荘病院 群馬脊椎脊髄病センター
白土 修 福島県立医科大学 会津医療センター
須田 浩太 北海道 せき損センター
曽雌 茂 東京慈恵会医科大学附属柏病院
相 晶士 北里大学
橋 淳 信州大学
高橋 寛 東邦大学整形外科
竹内 一裕 国立病院機構 岡山医療センター
武政 龍一 高知大学 医学部
田中 信弘 JA広島総合病院
田中 雅人 岡山ろうさい病院
茶薗 昌明 国立病院機構 宇都宮病院
辻 太一 豊田厚生病院
辻 崇 藤田保健衛生大学
土屋 邦喜 JCHO九州病院
寺田 和正 国立病院機構 九州医療センター
土井田 稔 岩手医科大学
東 永廉 大和外科整形外科
戸川 大輔 近畿大学奈良病院
時岡 孝光 高知医療センター
豊根 知明 昭和大学病院
中嶋 隆夫 日本医科大学千葉北総病院
永島 英樹 鳥取大学医学部
野尻 英俊 順天堂大学
長谷川 和宏 新潟脊椎外科センター
蜂谷 裕道 (医)蜂友会 はちや整形外科病院
馬場 秀夫 労働者健康福祉機構長崎労災病院
波呂 浩孝 山梨大学
福田 健太郎 済生会横浜市東部病院
藤林 俊介 京都大学
古矢 丈雄 千葉大学大学院医学研究院整形外科学
星野 雅洋 苑田会 東京脊椎脊髄病センター
細江 英夫 岐阜県総合医療センター
牧野 孝洋 大阪大学 
松村 昭 大阪市立総合医療センター
三澤 治夫 岡山大学病院
水谷 潤 名古屋市立大学医学部付属病院
南出 晃人 和歌山県立医科大学
宮下 智大 松戸市立総合医療センター 脊椎脊髄センター
宮本 敬 岐阜市民病院
宮本 裕史 近畿大学医学部 整形外科
村上 秀樹 岩手医科大学
村田 雅明 鳥取県立中央病院
森 幹士 滋賀医科大学
森本 忠嗣 佐賀大学病院
谷戸 祥之 (独)国立病院機構村山医療センター
山崎 昭義 (医)仁愛会 新潟中央病院
大和 雄 浜松医科大学
山元 拓哉 鹿児島赤十字病院
湯川 泰紹 公立大学法人和歌山県立医科大学
吉井 俊貴 東京医科歯科大学
吉田 裕俊 福岡東医療センター
吉田 正弘 聖隷三方原病院
米澤 郁穂 参宮橋脊椎外科病院
若尾 典充 国立長寿医療研究センター
和田 明人 東邦大学医学部
和田 簡一郎 弘前大学医学部
渡邊 慶 新潟大学医歯学総合病院
渡邉 航太 慶応義塾大学
2019年9月30日現在

プライバシーポリシー

1. 目的
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3. 個人情報の収集
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4. 学会による個人情報の管理
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  1. @法的な手続きに基づき、開示または提供を求められた場合。
  2. A個人情報提供者が情報の開示または提供に同意・承諾した場合。
  3. B本学会の事業目的に沿って行う情報配信サービスや、本学会運営上必要な事務連絡等の目的で電子メール等を送付するため、個人情報を利用する場合。
  4. Cその他、理事会で承認された事業計画を達成するために正当な理由がある場合。
  5.  

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本プライバシーポリシーの改定は、理事会において議決する。すべての改定はホームページ及び学会誌上で公表するものとする。日本脊椎インストゥルメンテーション学会が個別に定める規則により個人情報に関わる規則が定められた場合は、定められた個別規則を優先し適用するものとする。

7. 個人情報の保護に関する問い合わせ先
日本脊椎インストゥルメンテーション学会事務局
〒100-0003
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